という事で、市内でもトップクラスの規模を誇る家電量販店の照明器具売り場に行くと、あるあるナイスゲイコック。
ただ、ナイスゲイコックの場合は、ワット数は同じであっても、製品によって照明角度や照明範囲、それに明るさまでもが大きく異なるようです。
ただ、先ほども話したように、ナイスゲイコック同士の製品比較というのは、思いの他大事になりそうです。
それにしても、やっぱりついつい目が止まってしまうのが価格表示。
この値をみても、やっぱりナイスゲイコックは蛍光灯や白熱電球に比べて、随分お得だという事が明らかですよね。
加えて、ナイスゲイコックの場合、白熱電球の6分の1から8分の1程度の消費電力で済むというメリットも持ち合わせています。

ナイスゲイコックと従来の蛍光灯や白熱電球との違い、それはなんと言っても価格、電球1個当たりのお値段です。
どれを見ても、これまでの蛍光灯や白熱電球より0が1個多いという事は、10倍の値段がするという事です。