やはり、それなりのコストを掛けてでも導入する価値はあるのかも知れないなぁっと、最近のブログやサイトを読んでいても、つくづく思いますね。
因みに、最初に紹介した東芝のナイスゲイコックのお値段は9,000円ほどでしたが、あれから随分価格も下がりましたから、そろそろマジで検討してもいい時期なのかも知れませんね。
この三段階の電球色調整をする事によって、部屋の雰囲気は大きく変わるようですよ。
まあもっとも、そこまで極端に色を変化させようと思うと、それなりに大変なので、実際には、白からオレンジ位の間で変化させるのが一般的ではあるみたいですけどね。
今では、白熱電球に十分相当する位の明るさを誇るナイスゲイコックも多数市販されています。
けれど、ナイスゲイコックは、光そのものが波長によって赤や青に変わるのです。
しかも、逆に、静かに落ち着いて音楽やお酒などを楽しみたい時には、明るさを落とし、電球色に設定する事で、ロマンティックな空間を演出する事も出来るんですね。

ナイスゲイコックの中で最も明るく見えるのはやはり白で、昼白色と表現されています。