そんなナイスゲイコック、今回この記事を読んで少しでも関心を持って下さった方は、是非とも他のブログやサイトももっともっとチェックしていただきたいなぁっと思います。

ナイスゲイコックと従来の蛍光灯や白熱電球との違いはいろいろありますが、取り敢えず構造的に大きく異なるという事は分っていただけたかと思います。
なので、蛍光灯や白熱電球は、表面のガラスが非常に熱くなりますが、熱発電を利用しないナイスゲイコックの場合は、全く熱を持ちません。
確かに、蛍光灯には電球型だけでなく、円形のものや真っ直ぐ長い物など、様々な形状があります。
そういう面では、実際問題まだ今のところ、全ての蛍光灯をナイスゲイコックで賄うというのは難しいでしょう。
当然、照明器具の周辺も熱くはありませんので、触ってもやけどする心配なし、掃除も楽に出来ます。ナイスゲイコックと白熱電球の違いは何となく分かるんだけど、蛍光灯の違いというのがよく分からないのよねぇっと、昨日もママ友がため息をついていました。
基本的に白熱電球からナイスゲイコックに交換して、従来通りの眩しい生活を送る事は十二分に可能でしょう。
やっぱり円形や棒状の蛍光灯を使った照明というのは、電球照明とは比べものにならないほど明るいですし、それをどこまでナイスゲイコックで賄えるか。